医療機器用 内視鏡

エポキシ配合樹脂 PICK UP

市場
  • 工材公共市場

    インフラ・建築・一般機械などに使用されています。

機能
  • ISO10993準拠

    ISO10993準拠試験(生体適合性試験)を実施しています

  • 低温加熱硬化性

  • 加熱硬化性

  • 高強度

SDS・技術資料を閲覧するには会員登録またはログインが必要です。

特長・技術

  • 内視鏡のレンズ保護部のシールや緊縛糸部分の保護に使用可能です。
  • エポキシ配合樹脂は耐久性が高く、繰り返し行われる滅菌処理へも対応可能です。
  • 加熱硬化型の1液タイプ、常温で硬化する2液タイプがあります。
  • ISO10993準拠試験(生体適合性試験)を実施しています。

1液硬化型エポキシ樹脂 ThreeBond 2202C

1液硬化型エポキシ樹脂ThreeBond 2202Cは低温(80℃)で硬化が可能で、構成部材や内部機器への影響を減らすことができます。

2液常温硬化型エポキシ樹脂ThreeBond 2088E

2液常温硬化型エポキシ樹脂ThreeBond 2088Eは高温持においても高強度を維持します。常温硬化タイプですので、メンテナンス時も加熱炉なしで使用が可能です。

関連製品

関連リンク