製品一覧
SDS・技術資料を閲覧するには会員登録またはログインが必要です。
-
- 低ハロゲン品です。
-
- 数秒~数十秒の紫外線照射(波長:200~400nm)により硬化、接着力を発揮します。
- ガラス、金属等への接着性が良好です。
-
- 数秒~ 数十秒の紫外線照射で硬化し接着力を発揮する。 その後湿気により完全硬化に至る。
- 狭い部分に流れ込んだ紫外線の当たらない部分は、 湿気により固化で きる 。
- 着色してあるので 、目視によ る塗布確認が容易である。
- 硬化物は可とう性を有している。
- ガラ ス、 金属、各種プラスチックに対して接着力がある。
-
- 数秒~数十秒の紫外線照射で硬化し接着力を発揮する。その後湿気により完全硬化に至る。
- 狭い部分に流れ込んだ紫外線の当たらない部分は、湿気により固化することができる。
- 硬化物は可とう性を有している。
- ガラス、金属、各種プラスチックに対して接着力がある。
-
- 数秒~数十秒の紫外線照射により硬化します。
- 紫外線の当たらない影の部分は加熱硬化が可能です。
-
- 数秒~数十秒の紫外線照射により硬化します。
- 紫外線の当たらない影の部分は加熱硬化が可能です。
- 原料の一部にバイオマス原料を使用しています。
-
- 十秒~数十秒の紫外線照射で硬化する。
- 硬化物から発生するアウトガス量 (重量減少)が小さい。
- チクソ性を有しているため塗布後に形状を維持し、 不必 要な部分への回り込み 、垂れ込みを避けることができる。
- ガラス 、金属等の各種材質に接着力を発揮す る。
-
- 数秒~数十秒の紫外線(波長:200~400nm)で硬化、接着力を発揮します。
- 嫌気硬化性を付与しているため紫外線が当たらない嵌合部分の接着も可能です
-
- 紫外線照射により、短時間で硬化します。
- 可とう性を付与しているため、異種材質の接着にも適しています。
- 嫌気性硬化も付与しているので金属どうしの接着も可能です。
-
- 嫌気性付与タイプ。
- 可とう性有。
- 面接着に適します。